終末君に会えるなら、ぱらぱぱぱ

終末君に会えるなら、ぱらぱぱぱ

会社を辞めた元理系大学院生ニートのぼやき

YouTube始めてみました。

時代の300歩を後ろを歩いている、ゆうすけです。

今さらながら(本気で)Youtubeデビューしてみました。

 

どんな動画?

処女作

youtu.be

 

第二弾

youtu.be

 

こんな感じにスライド+音声の形式で僕が勉強になった学びを発信しようと思っています。

まぁ、まだまだ始めたばかりでどんな方向性になるかわかりませんが。笑

 

作っていて結構楽しいので、しばらくはこんな感じの動画が続くと思います。

なんで書評?

f:id:karukix:20190427030052j:plain

僕の動画は「書評」と呼ばれるジャンルになると思います。

僕がなぜこのジャンルを選んだかというと、

  • 単純に本が好きだから
  • 最近ビジネス系YouTuberが増えてきて波に乗りたい
  • 本を読まない人にも本の良さを知ってほしい

こんなところです。

ぼくのブログでこんな記事を書きましたが、今の大学生の約半数は月に1冊も本を読まないそうです。

yusuke0909.com

 

こんなことを書いてる僕も大学4年生のときまで、全然本を読んでこなかったんですね。

だから、この結果にも特に疑うことなく納得していて、、

ただ、その読書をしてこなかった過去を結構後悔してるんです。

 

読書ってホント良くて...(あくまでも僕の中でですが...)、読書をしない人たちにわかりやすく動画でその良さを伝えられたらと思っています。

なんでYouTube

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これまで書評を発信する際にはブログで書いていました。

しかし、こんなYoutuberさんを発見しました。

www.youtube.com

このYoutuberさんの動画、本や成功者の哲学を、とてもわかりやすく解説されているんです。

 

モチベーション紳士さんの動画はクオリティ高すぎて、とても真似できませんが、パワーポイントを使ってそれっぽくは真似できると思いました。

 

正直こういった発想がなくて、モチベーション紳士さんの動画をみたときは「これ、やりたい!」とビビッときました。笑

 

今思えば、読書をしない人に向けてブログ記事を書いていましたが、文字を読む習慣のない人が、わざわざ僕のブログ記事は読みませんね。笑

 

想像力が欠如していましたm(__)m

 

あと、

Youtubeをやろうと思った理由として、、、

 

僕はクラウドソーシングでパワポスライドを販売していて、あるお客さんで「予算1万円でYoutube動画用にスライドを作ってほしい」と言われて、作ったら喜んでもらえた経験がありました。

 

このとき、「僕のスライドってある人からしたら1万円も価値があるのかぁ」と思って、それなら自分でも作ってみようと思ったのもきっかけのひとつです。

これから?

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これからのYoutubeの目標ですが、、「とりあえず1年くらいで100個の動画を作れたらいいなー」という感じです。

今は始めたばかり、ということもあって、動画作りがめっちゃ楽しいので、たぶんそれくらいは作れると思います。

 

こんなサクッと言ってますが動画100個って僕にとって、とても長い道のりです。

だって、今は下手くそなこともあるけど、1つの動画を作るのに少なく見積もっても6時間くらいかかってます。

 

なぜ、そんな時間がかかることをするかというと、、

やっぱりこれからは動画の時代が来るとしか思えません。

僕はブログを書いているのでわかるのですが、「テキスト」と「動画」では見ている人口が明らかに違います。

 

まじで、、僕もそうなんですけど、YouTubeめっちゃ見るもん。

最近、surfaceタブレット型パソコン)を買ったのですが、そのときに参考にしたのはブログ記事ではなく、Youtube動画です。

 

もちろん、細かな性能を知るのに便利なのはブログ記事ですが、YouTube動画には以下のメリットがあると思いました。

 

  • YouTubeレビューだと買った人のリアルな声が聞ける
  • サイズ感・重さの感じまで映像でわかりやすく伝わる
  • 文字をみるよりラク

ブログ記事のデメリットとしては誰でも「この商品イイヨ!」と思ってもないことを、さも思っているかのように書けてしまうんですよね。

動画だと、表情や声で嘘がバレやすいですし、実物を見せながらレビューをするので買った人にしかレビュー動画を出すことができません。

エンタメ系の動画を楽しむときだけでなく、商品を買うときまでYoutube先生が役に立つのはびっくりしました。

 

ってな感じで、話が少々脱線しましたが、Youtubeをやる理由が結構あるので、やってみた感じです。

 

頑張りますので、何かコメントもらえたら嬉しいです。

 

YouTuberに、おれはなる!

どん。