素敵だと感じたものには創作者に自分の想いを伝えようと思った話
どうも、「控えめに言って○○」という枕詞が好きではない、ゆうすけです。
今日は、大袈裟に言って涙が出そうなくらい嬉しいことがあった。
僕がやってるラジオにコメントをくれた方がいた
僕はRadiotalkというアプリでラジオ配信をしています。
これは「誰でも」「匿名で」「簡単に」ラジオ配信ができてしまう、という素晴らしいアプリです。
まだ始めたばかりで、聴いてくれる方は少ないです...。
しかーし!なななんと!
今日そんな僕のラジオ配信を聴いてくれて、しかも質問箱からコメントをくれた方がいたんです!!
匿名だからここでそのコメント公開しちゃっていいよね..??
まーーーじで、嬉しかった。
僕にとって100点超えて120億点くらいに嬉しい。
本当に聴いてくれたことがわかるコメントだし、
僕のことを配慮してくれたコメントだし、
もう、これだけ長文をわざわざ打ってくれたのも嬉しい。
あー、Radiotalk始めてよかった...。
「レスポンスなどは不要です!」と言ってくれたのにも関わらず、嬉しすぎて、こんなブログ記事を書いちゃってます...。すみません..。笑
素敵だと感じたものには創作者に自分の想いを伝えようと思った
最近は本当にありがたいことに、自分が作った
- ブログ
- サムネイル
- ラジオ
に好意的なコメントをくれることがある。
こうやってわざわざコメントをくれる、というのは作り手としては、ものすごく嬉しい。
僕がこれだけ嬉しいと感じることだから、他の人にも同様に好意的なコメントを送ったときには、喜んでもらえるのかな?とか考えた。
僕も誰かのブログやラジオを見て聴いて「いいな」と思うことがある。
その想いを直接伝えることは少なくて、
- その人に関してのツイートをする
- リプライをもらったときに伝える
こんな感じで想いを伝える形なことが多い。
自分にされて嬉しいことは他人も嬉しいこと?
褒められたり・好意的なコメントをもらって嫌な気持ちになる人はいない..と思う。
SNSやネット、テレビを見ていると「世の中ってホントいろんな人がいるなぁ」と感じて、ネット上のやり取りにどうしてもビビッてしまう自分がいる。
「好きです!」
「めっちゃいいですね!」
と送っても、
「重いな...」
「返信面倒くさいな...」
と嫌な思いをさせてしまっては申し訳ない。
なんか、難しくなっちゃったけど、好意的なコメントはドシドシ送っていこうと思います。