締切ギリギリ病を逆手に取る
久しぶりやー。
修論、内定先のレポートが終わってすっきり。
このときに感じたことを書こうかと思います。
ぼくは、レポート、宿題等々、いつも締切ぎりぎりにならないとできないあかん性格です。。。もう、次こそは余裕をもって行動するゾって、何度神に誓ったことか。誓いを簡単に破りすぎて神様もおれもうんざりしてきたので、余裕をもって終わらせることはあきらめた!!!!もうこの性格を直すことはあきらめて向き合おうと思います。
そこで、いままでと最近で取り組み方の意識を変えてるのでそれを書こうと思います。
いままで
課題とかレポートとか大好き人間ならいいんですけど、ぼくはそうではないので時間に余裕をもって取り組もうとするとだらだら作業してしまいます。そして、いつものようにギリギリになって本気を出す。こんな感じでだらだら作業するもったいない時間をつくってしまいます。
最近
スタートする日と遅くしてぎゅっとします。ぎゅーっと。追い込まれたらやるしかないんで、結局短い時間で同じ結果がえられます。コスパ最強。
修論で実践して感じたこと
いつもギリギリの奴が、もっとギリギリの奴に変身してしまいました。
修論執筆で実践してみたんですけど、、まー大変。最後の方は白目むきながら書いてましたね。比較できないのでなんとも言えないんですけど、たぶん1週間くらいで書き終えたと思います。最終日は徹夜して、提出し終わった後は抜け殻状態でした。。。。
感想は、短い時間でできたーってことより、つらい時間がのびた、、、って感じ。焦って作業するので質も下がる。でも嫌なことに取り組む時間を強制的に縮められるのはいい(こんなこと大学院生が言っちゃいけない)。
大変だった、つらかったってのが一番の印象なので、
次からは余裕をもって行動するゾっっっ